弊紙コーナー・皆さんの身近なスクープ「紙上写真展」には現在、多くの方から投稿をいただいています。
紙面の都合もありますが、順番にご紹介していきますのでお待ちくださいm(_ _)m
また“くすっ”と笑えるようなものがあれば、ぜひお寄せください。
弊紙で以前、店や企業の名物になっている「看板犬・猫」ちゃんたちを募集したのですが、応募をいただくことはできませんでした。
“猫ブームが来てるから”と私自身も楽しみにしていましたが…。
いつ載るのかな?と期待してらっしゃった方、ごめんなさい!
また引き続き募集しておりますので、ご一報ください。
某所の窓ガラスで、羽化を終えたばかりなのか?白い虫を発見!
白いセミは見たことがありますが、このようなものは…。
“きれいだな”と感じた反面“エイリアンみたい”とも。
先日、某コンビニでお弁当を買った時のことです。
「温めますか?」に続いて「割りばしをお付けされますか?」と店員さんから尋ねられ、思わず「えっ!」と声を上げてしまいました。
「割りばしをお付けしましょうか」と「割りばしを使われますか」がくっついてしまったのかな?
まだ仕事に慣れていなくて緊張しているのかな?
レジ前での短い時間にあれこれ考えました。
正しい日本語についてコメントするスキルが私には無いので控えますが、“言葉は生きていて、時代とともに変わっていく”と聞きます。
できる限り分かりやすい言葉と文章でお伝えしていこう…と、あらためて感じた次第です。
次第に暖かくなってきて、過ごしやすくなる時季はもうすぐですね。
また同時に進学や進級、就職や異動といった環境変化の時でもあります。
環境変化といえば…。
私は2001(平成13)年から本紙を担当させていただいています。
前職は広告会社の営業マンでした。
仕事で新聞に触れる機会はあったものの、新聞づくりは初めてで全てが大変だった覚えがあります。
当時、指導をしてくれた師匠は「自分が分からないことを聞けばいいんだよ」と取材の仕方を教えてくれましたが、正直“分からないことが分からない”といった感じで緊張の連続でした。
いまは少し慣れたかな!?と思いつつ、いまだに教えられて学ぶことは多いです。
それぞれ迎えられる変化が、いずれ“よかった”と笑顔になれるものとなりますよう!
先日の弊紙でもお伝えした通り、成人式の区役所会場に行ってきました。
感想は、とにかく新成人の方々がきらきらと輝いて見えた…です。
非科学的な!?表現になりますが、若さをはじめ夢や希望などがあふれ出ていたのでしょう。
“うん十年前の新成人”としては、自分のしたいことやその実現の可能性を信じて進んでほしいなと思いました。
薄っぺらい言葉で申し訳ないですm(_ _)m
あけましておめでとうございます
新年号で行った「お年玉プレゼント」には、たくさんのご応募が届いています。
多くの方が見てくださっているんだな…と、あらためて感じている次第です。
地域密着で気軽に楽しんでいただける紙面づくりを心掛けていきますので、ことしも弊紙をよろしくお願いいたします。
以前より機会は減ったような気がしますが、お店や企業からカレンダーをいただく時期ですね。
子どもの頃、家で日めくりカレンダー係を任されながら数日怠け、まとめて破ったことも思い出になっています。
(最近は日めくりもあまり目にしなくなりましたが…)
つまらなくて恐縮ですが、毎年悩んでいることがあります。
月めくりの場合、前年の12月があったりして“カレンダーをいつ新しくするか?”なのです。
例えば2015年のカレンダーに2014年の12月があるケースですね。
新しい年を新しいもので…と思う反面、使われない12月がかわいそう…とも。
皆さんは、どうされているのでしょうか?
弊紙を読んでくださった方や取材にご協力くださった方など、ことし一年ありがとうございました。
また、引き続きよろしくお願い申し上げます。
良い年をお迎えください!
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